このまま今の婚活拠点で続けていいの?②

このまま今の婚活拠点で続けていいの?の続き

一方、婚活サイトの場合はどうだろうか?

婚活サイトは「いいね!」を送った数に対しての「マッチング成立数」で活動拠点が合っているかどうかが分かる。

婚活サイトは、本人のさじ加減一つで「いいね!」の送る数を決められる。月に10人の女性に送る場合もあれば、50人以上に送る場合もあるだろう。

「いいね!」を送った数の内、1割の「マッチング成立数」があればうまく活動ができていると判断できる。つまり10人の女性に送れば1名の女性と、50人の女性に送れば5人の女性と「マッチング成立」すればそのまま続行して大丈夫のサインである。

しかしながら、ここで厄介な問題が生じてくる。同じ婚活サイトを半年以上続けていると、「いいね!」を送りたい女性が減ってくるのだ。

入会して、ある程度月日が経てば、自分が設定した希望条件にヒットする女性は、ほぼ同じメンバーとなってしまう。そのメンバーは雰囲気やプロフィールを見て、「自分と何かが合わない」と判断して「いいね!」を送っていない女性が並んでいる。「いいね!」を送りたくても送れない状態なのだ。

そして最後の望みとして、新しく入ってきた会員に「いいね!」を送ってみるものの、新規会員の女性は多くの男性から「いいね!」を貰えるのでここでも熾烈な競争が繰り広げられる。

今後、新たに「いいね!」を送ったり、逆に女性から「いいね!」を貰う為には新しく地域(都道府県)を変えてみたり、自分のプロフィール写真やプロフィールの文言を変更したりして何か変化しないといけない。それならば、思い切って別の婚活サイトに入会するのはどうだろうか?

幸いなことに婚活サイトは、退会料金もなければ別の婚活サイトに移動した時の入会金も存在しない。月々3000円~4000円の利用料金を支払いさえすれば、いつでも止めたり、また再開したりもできる。その利点を活かして別の婚活サイトに入会するのも一つの選択肢として考えるべきだろう。

婚活サイトに1回でも入会した方なら分かると思うが、新規会員はとにかく注目が集まる。その時ばかりは、女性から「いいね!」を貰える絶好のチャンスなのだ。

それに加えて、希望条件を設定してヒットした女性も全員が「初めまして」であり、再び多くの「いいね!」を送ることができるのだ。

新しい婚活サイトで3ヶ月~6ヶ月程度試してみて、やはり以前の婚活サイトの方が良かったと思えるなら戻ればいいのだ。

その頃には、戻った婚活サイトも半数以上の女性が入れ替わっているので、新鮮味が増して高いモチベーションを持って挑めることだろう。

何年も同じ婚活サイトに留まるより、別の婚活サイトに移動する方が、多くのメリットを受け取ることができるのだ。

最後に婚活パーティーはというと、参加規模によっては全員と話せるのがメリットだと言える。しかし、結婚相談所や婚活サイトに比べると一番効率の悪い活動場所かもしれない。

参加した婚活パーティーにイケメンが2人以上いたとしたらもう為す術なく敗退が決まったようなものだ。相場も男性だと1回の参加費で3000円~5000円程度かかる。実に婚活サイトの1ヶ月分の活動費用と同等以上にかかってしまう。

婚活パーティーに参加する場合は、趣味で繋がるパーティーや同世代限定のパーティーだとカップリング成立の可能性もある。しかし、初参加で「カップリング成立するぞ」と意気込んでいると大体裏切られる。カップリング成立の如何を問わず、女性と会話することを楽しんだり、会話中に盛り上がった話を次回に活かす目的で参加した方が案外リラックスできてうまく行くかもしれない。