婚活に使える心理学

「理想の相手を自由に振り向かせることができたらな~」と思ったことはないだろうか。

私が小学校低学年だった頃、ゲームやペットなどにあまり興味がなく、クリスマスイブには「ドラえもんがほしい」とひたすらサンタさんにお願いした。

何故かと言えば、ドラえもんのひみつ道具のド定番である「どこでもドア」を使って、大好きだったゆきちゃんの2歳上のお姉ちゃんに会いに行き、ゆきちゃんファミリーと一緒に食事するのが夢だったからだ。

中々のおませちゃんだったが、初詣に行った時も同じ願い事をした記憶があるので、当時、よっぽどゆきちゃんのお姉ちゃんにのぼせていたのだろう。

しかし、今欲しいドラえもんのひみつ道具を問われたら、未来の日時と叶えてほしい内容を書くだけで実現してしまう日記帳、「あらかじめ日記」を迷わず選ぶだろう。

「優しくて品があり、中条あやみのような容姿でGUの服をこよなく愛し、美味しそうにハーゲンダッツを食べてくれて、道場六三郎や平野レミ並みの料理上手で、たまに連れて行く「王将」にも喜んでついて来てくれる女性と2日後に出会い電撃結婚」と書いて。

さすがにここまでド厚かましい願いは永遠に叶わないだろうが、「心理学」を応用した恋愛テクニックを婚活で使えば、「ドラえもん」の力を借りずして理想の相手の心を掴んで見事ゴールイン!?という可能性も見えてくるかもしれない。

そんな夢のある「心理学」のテクニックを私と共に学んで、いち早く婚活戦線から抜け出そうではないか!

●ダブル・バインド法
「ダブル・バインド法」って英語っぽく言われてもイマイチぱっとしないのは「あなたは立派な日本人である」という証拠である。

日本語では、「二者択一話法」と言い、「心理学」を少しでも学んでいる人にとってはお馴染みの手法のようだ。

ところで意中の女性を食事に誘う時はあなたはどのような言葉で誘っているだろうか?

「今度、食事でも行きませんか?」みたいな断られても仕方がない誘い方をしてはいないだろうか?

この尋ね方だと相手に「はい」か「いいえ」の選択肢を与えてしまう。もし相手に「いいえ」と言われたら次誘う時も躊躇してしまう。

婚活サイトの場合だとメッセージのやりとりで会話をすることになるが、食べ物の話で盛り上がったなら、すかさず

「食事に行くとしたら平日か週末、どちらが良いですか?」

と訊くと、相手の選択肢は「平日」か「週末」の二択になり断りにくくなってしまう

他にも「映画と水族館ならどちらが行きたいですか?」「ドライブと遊園地ならどちらが楽しいですか?」など「はい」「いいえ」を使わない答え方を意識して質問することを心がけるようにすると、相手が「O.K」を出す確率はグッと増えるだろう。

●ドア・イン・ザ・フェイス
またまた洒落た横文字が飛び出したが、日本語では「譲歩的要請法」と呼ばれている。

この手法は「初めに断られることを前提に大きな要求を仕掛けて、本来の目的だった小さな要求を承諾してもらうテクニック」である。

例えば、

あなた「最近、寒くなってきたので温泉旅行に行きませんか?」

相手「えーそれはちょっと」

あなた「冗談ですよー。じゃあ鍋でも食べにいきません?」

相手「それならいいですよ!」

この手法は、相手があなたの「誘い」を一度断ったことで少なからず罪悪感を感じている。そこであなたが本来の目的である小さな「誘い」=(鍋を食べに行くこと)を提案すると、相手からはあなたが譲歩したように見える

すると相手は、「譲歩してくれた」「一度断ったから悪いな」という感情が生まれ、相手も譲歩したい気持ちになり「鍋を食べに行くぐらいならいいか」と誘いを受け入れてしまうという心理にいたるのだ。

「ドア・イン・ザ・フェイス」は恋愛のみならず、ビジネスシーンや日常のお願い事などにも使えるテクニックなので覚えていて損はない。

以上、婚活にも使える「心理学」を紹介したが、「ダブル・バインド法」「ドア・イン・ザ・フェイス」ともに同じ相手に対して何度も使用すると嫌がられる可能性が高まるので、「ここぞ」という時に使って頂きたい。

 

 

 

 

 

 

 

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