甘デジのポテンシャル

世の中、話題はワールドカップで持ち切りである。普段はサッカーに見向きもしない人たちも、4年に一度の世界的フェスティバルに乗り遅れまいと必死に情報を集めて、それを武器に通ぶる輩が出没する時期でもある。その上、前評判が悪かった日本代表が快進撃を起こすものだから、老いも若きも、皆がワッショイワッショイとお祭りモード全開になっている。

私も頑なに一人野球ファンを貫いてる場合ではない状況になっている。スポーツニュースの大半はワールドカップで占められ、プロ野球情報はちょうどCM1本程度の15秒で全6試合の結果が放送される始末である。

ところで、バーやパブリックビューイング会場でワールドカップ観戦を楽しんでる人たちをテレビで見かけるのだが、応援しているほぼ全てのサポーターが若者である。このご時世、若者より圧倒的に数的有利があるおっさん、おばさんが画面に映らないのだ。これがクラブやフェスなら多くの若者で占められるのは理解できるが、ワールドカップはれっきとしたスポーツの祭典である。老若男女隔たりなく楽しめるのがスポーツ観戦の醍醐味のはずだ。

しかし実際は、バーやパブリックビューイング会場には若者だらけである。いや、そういった場所にも中高年達はわんさかいるとは思うのだが、テレビには映らない。私の単なる憶測にすぎないのだが、中高年達はただ単に絵ヅラが悪いので、マスコミ側がこぞって若者たちを映しているのではないかとの結論に達したのだ。

世間の中高年たちは今こそBPO( 放送倫理・番組向上機構)に対して抗議するべきだ!
「私たちを映せ!そして放送しろ!」と。

そんなことを考えながら本日もパチンコ店に向かううすしおであった。

それでは早速、実戦報告にいきましょ。今回のターゲットはCRフィーバーマクロスフロンティアの甘デジである。マクロスの甘デジが新台で入った当初からよく打っていて、ストロークをうまく調整すれば1000円で30回転も回るお宝台にめぐり会うこともあったので、訪れた店にマクロス甘デジがあれば打ちたくてウズウズしてしまうのだ。

今回打っている台も1000円で20回転前後回っており、優良台と言っていいだろう。しかもマクロス甘デジは77.7分の1という破格の大当たり確率の上、確変継続率(厳密には確変ではなくAKBと同じ1種2種混合タイプ)が74%もあるので、一旦確変に入ってしまうと中々の出玉を獲得できてしまう。要するに、私は負ける要素が見当たらない台に座っているのだ。

そして程なくしてチャンスが訪れた。投資3000円で2R当たりに当選して、そこからVチャレにも成功した。「よしっ フロンティアモード(確変もどき)突入だ!」と思っていたらまさかの非突入。Vチャレに成功したのが久しぶりだったので忘れていたが、振り分けがフロンティアモード時と同じ74%継続で、言わずもがな私はフロンティアモード(確変もどき)非当選の26%を引いてしまういつもの悪い展開にはまってしまった。

この悪い流れを断ち切りたいところだが、合計6Rの大当たり出玉では到底太刀打ちできるはずもなく、すぐに現金投資に出戻った。回転率は相変わらず良好なのだが、引きの弱さも相変わらずである。

甘デジのポテンシャルパート2へ続く