結婚できない男性の特徴 パート2

結婚できない男性の特徴の続き

●上から目線タイプ 下から目線タイプ
自分自身の良い所をアピールしようとするあまり、ついつい自慢話ばかりしてしまう人がいる。「俺は味噌ラーメン食べるためだけに北海道に行ったぜ~」だとか「高校以来彼女が途切れた事がない」だとか「貯金は1000万」だとか「円周率182ケタは言える」など「俺はこんなことができるぜ」感を漂わせている輩がたまに現れる。

そういった輩に限って話を深く掘り下げていくと、「店名が北海道というラーメン屋に行った」とか「男性陣が見向きもしない箸にも棒にもかからぬ女性と付き合っていた」とか「1000万は円ではなく、ウォン換算だった」とか「円周率を覚えても意味がない」など、中身を供わない内容であったりするものだ。

自慢話は、相手の気持ちを考えず一方通行になりがちで、上から目線の人が好んで使う手法である。特に、初対面の相手に自慢話をしてしまうと、関係性もまだ構築されていないのでこの人上から目線だなと思われても仕方がないことなのだ。

話の最中に、相手が「へー」だとか「そうなんですか」しか返事が返ってこない場合は、あなたが自慢話をして、相手がその話にうんざりしているサインであると思った方がいい。

そして自慢話をするのが好きな人には共通点があって、「誰かに認めてもらいたい」という願望があるらしいのだ。あなたがあなた自身のことを認めてあげられないので、代わりに誰かに認めてもらいたいと求めてしまうようなのだ。

解決策は「良いか」「悪いか」の二択で評価するのではなく、それも自分の個性だと受け止めて、ありのままの自分を受け入れるところから始めると良いとのことである。

今度は逆に、下から目線タイプの男性も結婚できないという。どうやら私はこのタイプに属している。

例えば、婚活パーティーでタイプの女性が「うすしおさんって年齢より若く見えますね!」って言われたりすると色んな所が固くなってしまい、うまく返答ができず、つい「おじさんですけど、必死で若作りしてますから」と言ってしまったのだ。それを聞いた女性は、「苦笑い」でしか答えようがなかった。今考えると、「ありがとうございます!服とか興味があるんですよね!」などと言って話を広げる余裕がほしいところなのだが、出来ないところが今の独身の惨状を表しているのだろう。

特に若い女性に優しく笑顔でポジティブな言葉をかけられると、「裏に何かあるのでは?」と考えたり、「おっさんだけどごめんねー」と思ってしまう。そういったことが記事にも書かれていて、いい歳したおっさんが何をされた訳でもないのに腫れものに触るごとく接していると、女性は不安になり結婚相手としては除外してしまう。

多くの女性は結婚相手として「包容力のある男性」を求めている。にもかかわらず、私達、下から目線タイプの者たちは、結婚相手として「包容力のある女性」を求めているようなのだ。

下から目線タイプは「自己否定が趣味なのか?」と思われるくらいよく使うが、内心は相手に「そんなことはないよと言ってほしい」というのが本音である。下から目線タイプが自己否定ばかりするのは、「誰かに認められたい」という思いの裏返しなのである。

ここで「あれっ」と思った人は1UPしている証拠である。そう、元をたどれば上から目線タイプ下から目線タイプ「誰かに認められたい」と思う気持ちが根底にある。その気持ちが強くなり過ぎると、上から目線タイプになったり下から目線タイプになったりするのだ。

何事も度を超すとうまく行かず、上から目線タイプの場合は「へー」という言葉、下から目線タイプの場合は「そんなことないよ」という言葉が相手の口から多く発せられると要注意で、「話に飽きてきている」可能性が高い。違う話題に持っていくなどして雰囲気を変える必要がある。

結婚できない男性の特徴パート3へ続く