結婚できない男性の特徴 パート3

結婚できない男性の特徴パート2の続き

●服装で損してしまうタイプ
婚活について書いてある雑誌やブログなどで重要視されているのが服装である。婚活の為に、「特別にファッションのセンスを磨け!」と言っているのではない。ただ、妻子あるおっさんが休みの日、散歩がてら自分用のスイーツを買いにコンビニに出かける時の服装は避けろと言っているのである。

「俺は服装じゃなく中身を見てくれ」と言う男性もいるとは思うが、それは第一印象でパスした人のみ許される発言である。特に、30代後半の年齢に達すると服装は気をつけないといけない。少なくとも服装で門前払いをくらうのだけは避けたいところである。

「どんな服装をしていいか分からない」という男性はスーツを選ぶべきだろう。大多数の女性がスーツ姿の男性を魅力的に感じると答えている。

しかし、夏が近づくにつれスーツ姿は見た目が暑苦しい印象を与える。さらに汗っかきな人ならばマイナスイメージの上塗りだ。以前、婚活パーティーに参加した際、隣にいたスーツ姿の男性が、おもむろに上着を脱いだ。その日は気温が高かったので暑かったのだろう。

スーツ姿の彼は、こんなに気温が上がるとは思っていなかったのか、それともカジュアルに見せようとしていたかは定かではないが、彼のホワイトシャツの下に着ていたTシャツの柄が透けていて、婚活パーティーの間、ずっと彼は背中に10番を背負っていた。彼は間違いなく婚活パーティーの失笑エースストライカーとしての役割を果たしていた。

スーツで婚活を行うと決めたなら、通勤用のスーツとは別にプライベート用のイケてるスーツを店員と相談の上、購入することをオススメする。そしてYシャツの下は、無地で白のTシャツを着ることも併せてオススメする。

●まるで取り調べ 刑事タイプ
根が真面目で、話下手な人が陥りやすいのがこの刑事タイプである。あらかじめ、思い浮かぶ質問をたらふく考えて、当日、考えてきた質問を相手にぶつける。相手は怒涛の質問を答えていき、それが時間いっぱいまで繰り返される。

例えば、
男性「お仕事は何をなさっているのですか?」

女性「金融系で事務をしています」

男性「趣味は何ですか?」

女性「お料理を作ることです」

男性「兄弟はいますか?」

女性「はい、兄が2人います」

このように一方的に問いかけてくる男性は、話が途切れることを恐れて、自分からの質問と相手女性からの答えで制限時間を埋め尽くす。その時間をQ&Aで埋め尽くせたことによって、男性は話が盛り上がったと満足し、次回も当然会ってくれるだろうと勘違いしてしまうらしい。

一方、女性側から見れば、相手の情報を得ることはできず、自分のパーソナル情報だけを相手に与えるだけで、一つも会話になっていないと思うに違いない。これこそが正に取り調べのように感じてしまい、二度と会いたくないと思うのは当然だと言えるだろう。

会話はキャッチボールである。あらかじめ質問を考えてくることは悪いことではない。質問に対して返ってきた答えをそこから如何にして話題を広げていくかが血の通った会話になり得るのだろう。

因みに、私はこの刑事タイプの女性と実際に会って、食事をしたことがある。彼女の取り調べは、どちらかと言うと「私の理想とする男性像」に合致しているかを見極めるためだと思われるが、この取り調べが中々の骨のあるものだった。

詳しくは、初めてのアポパート3を読んで頂きたいが、彼女はまるでベテラン刑事のように私をどんどん追い込んでいった。取り調べがあと5分延長されていたら、やってもない罪を「やりました」と白状していたに違いない。