色んな勝ちパターンがある「南国物語」パート1

人気パチスロ5号機の撤去日が続々と迫っている。今年消えゆく人気機種は「初代まどか☆マギカ「モンスターハンター月下雷鳴」「バジリスク絆」「アナザーゴッドハーデス」など名だたる機種たちが勢揃いしている。

涙チョチョ切れの方もいると思うが、どの機種も一通り打ったことはあるものの、取り立てて思い入れのある機種は残念ながら上に挙げた機種の中にはない。大勝ちの記憶もなければ大負けの記憶もない。要するにあまり打ち込んでない機種ばかりなのだ。

とは言え私にも大好きな5号機が存在する。それが「南国物語」だ。

 

余分な演出は一切なく、当たった時のみ「蝶が飛ぶ」「ブラックアウト」「キュイン」の内、プレイヤーが選んだ告知パターンで知らせてくれる。

初当たりは基本レギュラーボーナスから始まり、その後「ときめきゾーン」に突入する。「ときめきゾーン」の最初の8ゲーム以内にスイカまたはチェリーを引けば自力解除率が高まる。スイカで25%、チェリーで10%のボーナス期待度があり、さらにスイカに限って言えば9~32ゲーム以内でも引けば20%のボーナス期待値がある。

自立解除以外にも、元々32ゲーム以内の天井が選ばれることがあり「ときめきゾーン」中のトータルボーナス当選率は約30%となっている。

「ときめきゾーン」中に見事ボーナスを引ければ、「蝶ときめきゾーン」という名の楽園が待っている。実に80%の連チャン率を誇り、3000枚クラスの連チャンなら片手じゃ足りない程経験したことがある。

さらに「ときめきゾーン」中のボーナス当選時に何かの手違いで「超蝶ときめきゾーン」に入ってしまえば、狂喜乱舞すること間違いない90%継続のボーナス連打が拝めることになる。

他にも色んな勝ちパターンがあり、「ドリームカウントアップ」はビンゴシリーズの「Hooah」演出のように111Gの倍数が50%のループでカウントアップする演出や、レギュラーを引いてガッカリしていたらそれが「超REGボーナス」でビッグ1G連が4~5連続いたり、「(超)蝶ときめきゾーン」終了後に「引き戻しモード」に突入すれば222G以内に再びボーナスを引き戻せるなど勝てる手段がいくつもあるのが魅力なのだ。

さらにロングフリーズを引けば「ドリームカウントアップ」+「BIGストック1~3個」+「超蝶ときめきゾーン」の勝ち確詰め合わせセットがお中元の品としてあなたの元へ送り届けられるのだからたまったもんじゃない。ただし、ロングフリーズの確率は65536分の1なので滅多にお会いすることはないだろう。

こんなにも魅力的な「南国物語」ではあるが、残念ながら「沖ドキ!」や「プレミアムビンゴ」ほど人気はない。「南国物語」を設置している店舗でも大概1台しか置いていない。しかも回転数0回という日も度々見られて、打つことさえままならない状態もあった。

そんなある日、久しぶりに「南国物語」の状況を見に行こうと近所のパチンコ店に出向いた。

状況を見て勝てる要素がなかったらパチンコの「北斗の拳6天翔百裂」を打つつもりでいた。そして「南国物語」の台に着くと案の定誰も座っていなかった。

それから台のボーナス履歴を調べるためにボタンを押してみると・・・

「なんじゃこらぁー」

と思わず叫んでしまった程、パチスロ教科書に掲載されてもおかしくない程の典型的なハイエナパターンの履歴だった。

その履歴の状況は

現在  186ゲーム
ボーナス履歴
前回  209ゲーム
2回前 265ゲーム
3回前 101ゲーム
4回前 384ゲーム

という内容だった。

「ときめきゾーン」のスルー回数4回、次回ボーナスを引けば32G以内の天井が選ばれやすい飛翔モードCに移行するチャンスもあがる上、前回~3回前までの全てのボーナスが333G以内に当たっているので、現在初当たりモードDにいる可能性が高い。そうなると次のボーナスは最大でも147G以内には引ける計算となる。

普段いつもハイエナされている立場の人間が、ハイエナできる台を目の当たりにすると

「データがぶっ壊れてんじゃないか?」

「台のどこかにちっちゃいキープする物を置いてないか?」

「いや、もしかしてすでにちっさいおっさんが座ってる!?」

そんな不安を払拭するため台の周りを隅々まで丁寧に確認してから席に着いた。

自分の予想を信じて早速打ち始めると234回転の2000円目に

「プゥーン」

の音とともに画面がブラックアウトになりレギュラーが揃った!

色んな勝ちパターンがある「南国物語」パート2へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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