40代婚活の現実パート3

40代婚活の現実パート2の続き

ちょうど一年前から婚活パーティーに行ったり婚活サイトに登録したりしている。後々その内容などは書いてみたいと思うが、正直2~3か月すれば結婚相手が見つかるだろうと思っていた。婚活サイトに登録する前はオタクみたいな奴や女性と付き合ったことのない男性ばかりであふれ返っているに違いないとあなどっていたからだ。

ふたを開けてみると、いるわいるわ 若いイケメン達が

「ここは出会い系だったっけ?」と思えるくらいホスト系からさわやか系まで取り揃えている。ヤバイ これはヤバすぎる。こいつらと戦わなければならないのかと途方にくれた。

しかし婚活サイトの登録料もすでに支払った。そうとなればこのつわもの達とどう戦うべきか考えることにした。しばらく考え答えを導き出した。その答えは40代のおっさんが30代前半の青年になりきるということだった。

どういうことかと言うと、一番若く見える奇跡の写真をプロフィール欄に貼り付け、趣味の欄には音楽鑑賞、よく聴くのはアレキサンドロス、ワンオク、WANIMAなどあと週末は友達とフットサル。今興味があるのはビットコイン みたいな感じで30代前半の男性が言いそうなポップでリア充、そして結婚はいい人がいれば考える的な雰囲気を醸し出した。もちろん年齢は正直に書いている。

その結果、43歳と46歳の女性からいいね!をもらった。

「ちがう ちがう そうじゃ そうじゃな~い♪」

もらえるだけでもありがたかった。がしかし私がターゲットにしていた年齢の女性ではなかった。

本当のプロフィールを書けば、邦楽より洋楽のほうが好きだし、フットサルより野球が好きだし、フットサルも一回試合に出場したことあるけどキーパーだし、ビットコインより盆栽の方が興味があるし・・・。

40代の私が、「30代の男性とそんなに変わらないくらい若い感性持ってるよ」アピールは見事に失敗した。よくよく考えると同じ条件で30代の男性と勝負しても30代の女性が私を選ぶことは、寝ぼけているか手をすべらせてボタンを押してしまったかの2択しかない。そんな間違えさえも起こらなかった。「気持ちわる~」って思った女性も一人や二人では収まらないはずだ。かろうじて、いいねを頂いた女性は同年代の女性だった。なるほど私は同年代の女性に若さをアピールしてたのか。

40代婚活の現実パート4