CRぱちんこ仮面ライダーの乗りこなし方

CRシンフォギアと出会ってからずっとメインで打ってきたが、さすがに最近飽きてきた。CRシンフォギアのスペックが大好物の私は、似ているスペックで以前から狙っていたCRぱちんこ仮面ライダーに照準を合わせた。

仮面ライダーの大当たり確率は319.7分の1で、個人的には「当たる気しねー」的な確率が不安ではあるが、そこは「うすしお」、大負けのことを考えて腰抜けさ満開で1円パチンコの対戦を選んだ。

今回実戦のパチンコ店には、1円パチンコの仮面ライダーが6台も設置されていたが、人気も高く空台がなかったので中々打つことができなかった。

今回ライダーの空台を見に行った時、ラッキーにもたまたま1台空いていたため、「バトルタイム」を一度ぶち込むまでの勝負に挑むこととなった。

いざ打ってみると、空台の割にはよく回ってくれた。初打ちということで、仮面ライダーの台のことはあまり詳しくないが、トータルの負け額でトヨタハリアーは優に買えるであろうパチ歴のうすしおにとって、保留が赤以上に変化しないと当たらないことは、「よしもと新喜劇」のオチよりも簡単に見抜くができた

私の台は左端から2番目で、左隣の客は現金投資中で、右隣の客は「バトルタイム」の真っ最中だった。両隣とも楽しそうに打っていたが、中でも左隣に座っているお客はゴキゲンだった。

年の頃は50代前半といったところだろうか、白髪も交じり、額も髪の毛が生えている部分の面積を軽く超えていた、厚生労働省も認める「オヤジ」が打っていた。

「オヤジ」はノーマルリーチなどショボいリーチがかかった場合は大人しく打っているのだが、保留変化予告で「アクセルをひねる指示」が発生すると、途端にヒートアップした。

右手でひねっていたパチンコのハンドルからそっと手を放すと、代わってバイクハンドルギミックを両手で握り直すと勢いよくハンドルを回した。

保留が紫に変化すると、当該保留が消化されるまで両手をバイクハンドルギミックに乗せたまま、今後熱い演出が起こることを信じてじっとスタンバイしていた。

そしてついに「オヤジ」が待ちに待った該当保留が回転し始めた。「オヤジ」の思惑通り?に事が進み、紫保留が赤保留に変化して熱い演出へと進んでいった。その後、フルスロットルアタックが発生すると、準備万端の「オヤジ」はあいさつ代わりに2~3回吹かした後、両手使いで文字通りの「フルスロットル」が繰り広げられた。

さらに続けて「ライダーpower up」演出が発生した際は、「オヤジ」の左隣に人がいないことをいいことに、両手でハンドルをフルスロットルまで持っていき、そのまま左側に体重を傾けだした。いわゆる「ハングオン(ハングアウト)」をおっ始めたのだ。

私が驚いているのを気にも留めず、ひたすら「ハングオン」している姿は、まるでMotoGP年間チャンピオンに輝いた「マルク・マルケス」が降臨したかのようだった。

「マルク・マルケス」が降臨すれば怖いものなしで、当然の如く大当たりした。

その後の「オヤジ」は着実に連チャンを重ねていき、年間チャンピオンに相応しく12連チャン目を消化していた。

目の前で仮面ライダーの乗りこなし方を見せられれば、「オヤジ」に憧れるのは当然のことだった。但し、「オヤジ」はMotoGP年間チャンピオンで私はライダーの初心者。そのまま「オヤジ」の熟練した技術をマネをしても大やけど(他人から大笑い)だけで終わってしまうと思い、「アクセルをひねる指示」が発生した時に両手でハンドルギミックを持ってみる手法を試してみた。

するとすぐに効果が現れて1600円使ったところで大当たりをゲット!初めての「バトルタイム」も難なく突破して約85%継続のRUSHに突入した。

連チャンも良い感じで伸びていったが、そこはまだまだ初心者、9連チャンで終わってしまい「オヤジ」の連チャン超えとまではいかなかった。一方、「オヤジ」は21連チャン程して終了となった。

今回は羞恥心もあり、師匠の完全コピーまではいかなかったが、私も一番端の台を確保したらそっと師匠の「ハングオン」をマネて、CR仮面ライダーをスイスイと乗りこなせるように努力していこうと思う。

結果
投資1600円
回収11313発 10000円
収支8400円勝ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です